軒下の居候さん
我が家の軒下には、10年くらい前からツバメの巣があります。毎年3月末になると南方から渡ってきて、卵を産み、子を育てます。それを2〜3回繰り返して家族を増やし、8月下旬になるとまた南方へかえっていきます。今年のツバメの様子を日記にしてみました。カラスに襲われるという大きな事故もありました。
【3月26日】ツバメがやって来る。
【3月27日】2羽のツバメが家の前の電線にとまり、仲良く鳴く。
【3月31日】巣の下に、割れていないのに中身が空っぽの卵が落ちていた。昨年のものか?
【4月1日】ツバメが巣に入居。
【4月15日】庭に常設していた野鳥の餌場を撤去。(他の鳥がくるのを、ツバメが嫌がったため)
【4月29日】巣の中に数羽のヒナを確認。
【5月2日】早朝にカラスの襲撃を受け、巣が半壊。3羽が巣の下に落ちていた(一度にだいたい5羽のヒナがかえるので、たぶん2羽が食べられてしまったのではないかと思う)。産毛も生えていない残った3羽を人間の手で巣に戻すが、親鳥はヒナを巣から落としてしまう。もう一度巣に戻してみたが、また落とされる。「一度落ちたヒナはもうダメ。この子たちは終わり」ということなのでしょう。間もなく、3羽とも息を引き取る。
【5月3日】親ツバメが巣の修復を開始。立ち直るのが早いなぁと思った。巣の修復は2~3日で完了。
【6月3日】数羽のヒナを確認。
【6月10日】またカラスが狙いはじめたので、警戒態勢をしく。どうしたものかと悩んだ末、巣の下にガーデン用の大きなパラソルを開き、カラスの襲撃から防御。これなら、大きなからだのカラスは入ってこれないはず。
【6月11日】カラス、あきらめた模様。全然来なくなる。パラソル作戦、とりあえず成功!
【6月14日】ヒナに目をつけ、近寄ってきた近所の猫を、妻がコワ顔で撃退。
今回のヒナは6羽。続きはまた、更新します。
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